毎日、毎日の小さな積み重ねが大きな結果を導いてくれる。
幸せの種を蒔けば幸せの芽が生じ、幸せの花が咲き、幸せの実も生るものである。
自然の摂理である。
会社も同様、従業員にコツコツ努力することの愉しみを教えるのが経営者の務めである。
業績の停滞は働く人の心の荒廃にある。
従業員に夢と希望を与え、正しい方向に導くことがなによりも肝要である。
二宮尊徳の心田開発の精神がいま問われる。
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