事業は徳業なりと言われるように、経営者の人間性とか人格というものがすごく大切であります。
その中で従業員の心の機微を知る能力、これが一番大切なのではないかと思うのであります。
企業はやはり人なりです。
自分ひとりの力はたかがしれています。
ほんの変化も見逃さず、常にコミュニケーションをとっていく。
叱るときは感情的ではなく、冷静に叱る。
褒めるときは心の底から褒める。
血の通った経営ができるのは中小零細企業ならではである。
会社は経営者の器以上に大きくならないといいますが、自分の分身を何人育てることができるかにかかってくるので
あります。
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