サラリーマンの時と違うのは、その責任の重さである。
すべて自分に返ってくる。
逆もしかり。
福もすべて自分に返ってくる。
逃げ道がないという点では、緊張感は比較にならない。
だけど、社会に受け容れられたときにはこの上ない幸福を
味わえる。
世のため人のために真心を尽くしていく、この喜びの対価として
報酬を得られる。
きっと生かされている自分を感じることができるはずである。
人それぞれには無限の可能性があり、どんな人でも天から
与えられた素質、能力を持っているものである。
内なる自分の使命に気付いたときに初めてそれぞれのしあわせの花が咲く。
人生生死あり、有限の命であるならば、悔いなく、臆することなく、自身の
無限の可能性を信じて挑戦してみようよ。
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