中小・零細企業の経営コンサルタントの東京経営倶楽部です。机上論でない経験と様々な現場のノウハウを用いて問題解決策を提案致します。
スタッフブログ

起業家

すべて必然

今の事態にあわてふためくことなかれ。 世の中に起こる事象はすべて必然である。 偶然はない。 必要としてその人に与えられた試練である。 原因があって結果があるという因果の法理もしかり、 また宿命の道とあきらめし状況もしかり …

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大きな使命

何をやっても上手くいかない。 どうして自分ばかりがこんなに苦労するのか。 どうしてこんなに悲しい想いをするのか。 生きていると本当に辛いこと、悲しいことが自分だけに襲い掛かり、めげるときは誰にでもある。 大きければ大きい …

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凡人には見えず、心眼を開け

これだけ情報が氾濫してくること、何が正しくて何が間違っているのか 迷う人も多いのではないだろうか。 巷で流行っている成功談などその最たるもので、こうすれば儲かる、 こうすれば加速度が増すなどと鵜呑みにする若者も増えている …

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自分を信じて

あなたの時間は限られている。 だから他人の人生を生きたりして無駄に過ごしてはいけない。 ドグマ(教義、常識、既存の理論)にとらわれるな。 それは他人の考えた結果で生きて いることなのだから。 他人の意見が雑音のようにあな …

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大きな使命

何をやっても上手くいかない。 どうして自分ばかりがこんなに苦労するのか。 どうしてこんなに悲しい想いをするのか。 生きていると本当に辛いこと、悲しいことが襲い掛かり、めげるときは誰にでもある。 大きければ大きいほど。 で …

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人道は謙を好む

よく成功するためには何が必要ですか、と聞かれることがある。成功の基準をどこに置いているのだろうか。今の自分は生活ができて、自分の仕事が人の役に立っているのならばこの上ない喜びである。もちろん、若い時は違っていた。人よりい …

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世に生を得るは事を為すにあり

「竜馬がゆく」(司馬遼太郎著)の中で、世に生を得るは事を為すにありという言葉がでてくる。 人として生まれたからには一大事業を目指し、これの実現に向けて己の命をかけていくというくだりがある。 高校時代から何度も何度も読み返 …

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楽観主義者

およそどたん場に追い込まれても、なんとかなるさの気持ちを持てるかどうか。 悲観主義者はすべての好機に困難を見るが、楽観主義者はすべての困難に好機を見る。 チャーチル元首相の言葉だったと思うが。 心をどちらに向けるか、可能 …

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人生何があっても上り坂

顧客満足度を上げるとは、言い換えればいかにして相手に喜んでもらうか。 喜びを与えることができれば必ず受注に繋がる。 接客もしかり。 真心の接客ほど人を感動させるものはない。 根底にあるのはいずれも自分の心である。 損得抜 …

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運命を開く

わが師安岡先生の人間学講和で改めて興味をそそる記述があるので 簡単に説明したいと思う。 陰シツ録という書物の中で袁了凡の教えが紹介されている。 幼いときに父に別れて母の手一つで育った貧しい青年がいた。 あるとき老人に出会 …

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